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復活パターンをさがしています

30代半ばで盛大に人生に躓いた北陸在住の個人事業主が、人生の復活パターンを求めて彷徨うブログ。

「です・ます調」から「だ・である調」に変えただけで文章を書くスピードが上がった(4月からブログの書き方変えます)。

 どうも、ユークレイル・エイトの藤田です。

 気がついたら2月の「ブログが書けない」という記事から何もアップできないまま1ヶ月半も経ってしまい、3月までもが過ぎ去ってしまいました。


 もちろん、この間にもブログ用に文章は書いていたんですが、テーマも脈絡もちぎれ飛んだクソ文章を延々と量産してしまう状態がいつも以上にヒドく、1000字ほど書いては全部消すという、さながら自己刑罰のような作業を何度も何度も繰り返す輪廻に陥ってしまいました。


 実は、たった126字しかない上の青い一文を書くだけで、600字以上書き、500字近くを消し、この形にするまでに40分も掛かってしまいました。これはもはや病気に近い。


 普段、仕事の業務報告書や、毎日記録してる日誌などを書く時はそれほど時間が掛かるわけではないのに、なんでブログだとこんなにも書けなくなるんでしょうかね。

 「人様にお見せする文章だから」と身構える必要はない、と思ってはいても、潜在意識下では身構えちゃってるのかなーとか、私がブログが書けない理由、少しでも速く書けるようにする改善案を、この数週間でいろいろ探っていたんですが、いくつか見えてきたことがあるので、今回はそれを皆さんにお伝えします。


1.です・ます調を、だ・である調に変えてみる。

 最も些細ですが、気がついてみたら最も効果があったのがコレ。どうも私、です・ます調と相性が悪いらしくて、だ・である調に変えただけで、ずいぶん作文効率が上がることがわかりました。

 何故こうなるのか理由は定かではありませんが、考えてみれば私が小学生時分、毎日の日記や読書感想文など、自分の意思ではなく大人の命令によって強制的に文章を書かされていたときは、100%です・ます調で書いてたんですよね。

 中学に入って、三谷幸喜渡辺浩弐といった好きな作家さんの本を読むようになって徐々に、自分から意思を持って文章を書くようになったんですが、その時はすでにだ・である調で書いていたと思います。

 です・ます調は私にとって、イヤイヤ文章を書かされていた頃のトラウマなのかも知れないなあ、と推測してみたり。

 さあ、善は急げってことで、次の項目から早速だ・である調に変えてみます。


2.入りの挨拶はしない。

 常々思っていたのだが、ブログの最初に書いていた「ユークレイル・エイトの藤田です」っていう挨拶。これ、正直いるだろうか?

 文章の書き始めってのは本来どんな形でもいいはずだが、最初を挨拶にすることで、次の文章はその挨拶を受けつつ、その記事のテーマに繋げていかなければならない。毎回、この「接続方法」を考えるのに、ものすごく時間が掛かっていた。

 そもそも、上のような考えこそが実体のない強迫観念みたいなもので、その強迫観念にとらわれて挨拶からテーマへの接続自体を充実させたところで、記事そのものには関係がない。

 だったら挨拶から取っ払い、いきなりドアタマから本題に入った方が書くのも楽だし、なかなか本題に入らないことで読者の方をイライラさせることもなかろう。

 逆に、どんな脈絡であろうと最後に挨拶が入っているのは不自然ではないと思うので、記事の最後で常に御礼を入れておけば、それで充分ではないか。


3.思いついたネタは、短くてもすぐに形にしてアップする。

 はてなIDを持っている以上、もちろんはてなブックマークも活用しているのだが、最近は「あ、これ言及すれば一本記事書ける」と思ってのブクマ、すなわち読む目的ではなくブログ目的でブクマするページも増えてきた。

 しかし得てして、そうしたブクマはすぐに忘れてしまい、気がついた頃にはネタの旬が過ぎてしまって、せっかくのブログ1本分のネタを丸々捨ててしまっていた。これはよろしくないね。

 やはりブログ用にブクマしたネタは、遅くともそれから数日中に、短くても形にしてアップしないといけない。でないと結局、貴重なネタを腐らせるハメになる。


4.続きものはできるだけ書かない。書く場合は、明確に締切日を決める。

 これまでも前後編だったり、1記事で完結しない続き物を書くことはあったが、自分で始めたそのシリーズが完結できていない場合、それが常に心のどこかに引っかかり続けてしまう。

 実際、現状として「頭脳王2016」の解説記事がその状態だ。すでに放送から3ヶ月以上も経ったのに、未だ完結できていない。このままでは読者の方に「次の頭脳王までに完結するのか……?」と思われても仕方がなかろう。

 実は私、文章に限らず、こういう続き物を作り始めたはいいものの、結果的に完結できないことが非常に多い。というよりむしろ、完結できたことの方が珍しい。
 
 となるとやはり、記事はなるべく1本で完結できる形にし、できるだけ続き物は書かないのがセオリーってもんだろう。もし書く必要が出てきた場合は、キッチリ記事の締め切りを決めた上で書くしかあるまい。その締め切りをオーバーしないアイディアが今のところ無いのが難だけども……。



 普通なら2000字を越えたここまで書くのに3~4時間は掛かるところだが、だ・である調に変えて以降の文章には1時間程度しか掛かってない。何より、無駄に書いて消す、報われない文章が劇的に減った。こんな簡単なことで変わってくるモンなんだなあ。やっぱり何事も、自分に合った方法を見つけるのって大事ですね。



 と言うわけで新年度、だ・である調に文体を変えて、これから皆さんにお伝えできる情報量が増やせればいいなあと思ってます。最後までお読みいただき、ありがとうございました!